こんにちはー!
継サラです。
今日は「辞めた会社で学んだこと(社外編)」について話していきたいと思います。
会社外で学んだこと
①好きこそ物の上手なれ
会社外でお会いした人の中で印象に残っている人
・いつも楽しそうにしている人
・自分の仕事が大好きな人
です。
自分の仕事が大好きだからもっとうまくなりたいと思うし、
うまくなるからもっと楽しくなるし、好きになる
このような好循環になっていると思います。
仕事の業種は違ったとしても、仕事に向き合う姿勢や考え方などは学べることたくさんありました。
②いい人の周りにはいい人がたくさんいる
いい人っていうと抽象的かもしれませんが、
・余裕がある人
・知識が豊富な人
・人脈がある人
などが挙げられます。
自分が持っている情報や知識を惜しみなく他の人にGIVEすることで、後々GIVEしたものが返ってきます。
「継サラ君に役立つ情報かもしれないと思って」と連絡を頂くこともたくさんあります。
連絡をもらった僕も「もらってばっかり申し訳ないな。自分が何か与えれるものはないのかな?」って考えるようになります。
お互いの関係がすごくいい関係だと感じます。
人当たりがいい人の周りには、またいい人達ばかりなんですね。
「類は友を呼ぶ」
このことわざがあるように、いい人の周りにはいい人が自然と集まってくるのだと思います。
③時は金なり
上記に挙げた余裕がある人、知識が豊富な人、GIVE精神がある人、人脈があるなと感じた人に
「どうしたらあなたみたいになれますか?」って聞いたことがあります。
そうするとその人が
「時は金なり!」とたった一言(笑)
この一言で話題が変わってしまったので、詳しく話を聞くことはできませんでした。
誰もがお金は大切だと思っていますが、時間の大切さは忘れてしまいがち。
まるで今の時間が永遠に続くかのように錯覚してしまいます。
なので大切なことはその日やるべきことを自分で掲げて取り組む
その日々の積み重ねが、
なりたい自分に近づくための第一歩なんだと僕なりに解釈をしました。
④起きる物事全てに意味がある
自分の身の回りに起こる全てのことに意味がある
これはどういう意味かと言いますと、
物事の捉え方は自分次第でどうとでもなるということです。
例えば仕事をクビになってしまった。
この事実に対して、マイナスに捉えるかプラスに捉えるかは全部自分次第だということです。
要するに、
って投げやりになるのか
って考えるのかは自分次第だってことです。
人生思い通りにならないことばかりですが、自分の捉え方次第でプラスに置き換えることができます。
そうやって諦めないことで、道は少しづつ開けてくるのかなと思います。
まとめ
まとめると
✅いい人の周りにはいい人がたくさんいる
✅時は金なり
✅起きる物事全てに意味がある
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