こんにちはー!
継サラです!
今日は「日常の中に幸せあり!!」というタイトルで話をしていきます。
✅自分には運がない
✅自分は不幸なやつだ…
✅ネガティブ思考になってしまう
こんな方は記事を読んでください
このブログを読んだから「幸せになった!」とはならないかもしれないけど、「決して不幸なんかじゃない」とは思えると思います。
本当に当たり前のことばかりですけど、当たり前だからこそ見失いがちだと思います。
今日も無事に「今日」という日を迎えれた
今日も「今日」という日を迎えれた
この文字だけ見るとスピリチュアルな話かと思う人もいるかもしれませんが、そんな話ではありません。
「生きてるだけで丸儲け」
この言葉を知ってる人はいるんじゃないでしょうか。
僕は辛いことや、悲しいことがあった時この言葉を思い出します。
確かにその瞬間瞬間は辛いし、悲しいですがそれ以上に楽しかった思い出もたくさんあります。
「生きててよかったな」って思えることもたくさんありました。
辛いことは時間が解決してくれる
そんな一言で済ませれない経験をされてる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも前を向いて歩いていかなければなりません。
そして生きていたらきっと「生きてて良かった」と思える経験があるはずです。
そう考えると今抱えている悩みや不安も、いつか「あの経験があったから今の自分がいるんだな」と思えるはずです。
美味しいご飯を誰かと一緒に食べれる
美味しいご飯を誰かと一緒に食べれる
こんな幸せなことはありません(笑)
食べることも、生きていく上では欠かせません。
だからこそ、当たり前になってしまうのだと思います。
一人で食べるご飯も美味しいけど、自分が大切にしている人達と一緒に食べるご飯はもっと美味しく感じます。
家に帰ったら誰かが自分の帰りを待ってくれている
これだけで幸せなのに、そこからさらに美味しいご飯を一緒に食べる
これは思ってるだけでは、一緒にいる人に伝えられないので自分の言葉で伝えるようにしています。
自分のことを大切に思ってくれる人がいる
最後は「自分のことを大切に思ってくれる人がいる」です。
これは常日頃感じていたつもりだったんですが、先日約2年ぶりに地元に帰って改めて思いました。
自分には帰る場所がある・帰りを待ってくれている人がいる
これも当たり前なようで当たり前ではないですよね。
もちろん家族だけではありません。
友達だって同じです。
自分が辛い時、しんどい時も頑張れるのは、やっぱり大切な人達がいるからです。
僕は社会人なると同時に地元を離れました。
地元からかなり遠い場所で社会人生活が始まるということですごく不安でした。
本当に自分は大丈夫なんかな?なんて思ってました。
そんな時母から言われたのは
「辛かったらいつでも帰ってきたらいい」でした。
これは当時の僕にとってはありがたい言葉でした。
いつかは自分が誰かを待ってあげれる人になりたいなと思います。
まとめ
まとめると、人生は生きてるだけで丸儲けだということです。
うまくいかないことが続いたりすると、どうしてもネガティブ思考になりますよね。
「自分はなんて運がないんだ」
「自分は何をやってもうまくいかない」
「自分は不幸なやつだ」
そう思ってしまうかもしれません。
でも大丈夫です。
あなたの味方はたくさんいます。
今あなたは十分すぎるくらいの幸せを持っています。
辛い時やしんどい時こそ、日常の幸せに目を向けましょう。
日常にはたくさんの幸せがあります。
「生きてて良かった」と思える日をできるだけ、多く過ごせるようにまた明日から頑張りましょう!
では!
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