辞めた会社で学んだこと5選(社内編)

サラリーマンあれこれ

こんにちはー!

継サラです。

今日は「辞めた会社で学んだこと(社内編)」について話をしていきたいと思います。

✅会社内で学んだこと
スポンサーリンク

会社内で学んだこと

① 人との関わり方

学生の頃とは違って、全く世代が違う人達と同じ環境で働くことになります。

当たり前ですが考え方とか、価値観って色んな人がいます。

僕が学んだことは

・自分の考えが正解だと思わないこと
・相手もそれが正解だと思っているということ

です。

自分の意見が必ず正しいと思うから、人と対立してしまい本来するべきことに手がつけれない。

物の見方や捉え方は一つじゃないと知ることで、色んな考え方を受け入れるようになりました。

② 自分を一番大切にするべき

「自分の気持ちをしっかりと伝えることができない人」

は他人が起こした問題の責任を負わされてしまったり、

自分の仕事じゃないものまで押し付けられたりするんだと思いました。

もちろん全ての会社に当てはまるわけではないですし、いい人達もたくさんいました。

でも一定数の人が自分さえ良ければそれで良い

って考える人がいるのも事実です。

自分の問題・他人の問題の区別をしっかりする

その上でどこまでなら自分に手伝えそうか、できる範囲で協力するといった

見極める力や、自分を守るというのは自分自身でしなければなりません。

できなければ、限界まで利用されて再起不能になれば誰も助けてくれません。

本当に誰も助けてはくれません。

③仕事に情熱を持つ

仕事に情熱を持つことは人生で大切なことです。

なぜなら、人生の多くの時間を仕事に費やすからです。

仕事に情熱を持つことができれば、気が付けば人とは比べ物にならないくらい成長できると思います。

仕事が好きな人には勝てない

そういう風に思いました。

④尊敬できる人が会社にいることはめちゃくちゃ奇跡

もし今あなたが働いている会社で、尊敬できる人がいるならその環境はめちゃくちゃ奇跡です。

「その人がどんな考え方をしているか」

という考え方の部分を学べれたら最高ですね。

子供の頃って憧れの存在っていませんでしたか?

プロサッカー選手や野球選手、歌手。

憧れの存在が自分を行動させます。

辛かったら逃げるべし!!

辛かったら逃げてもよし!

毎日辛いと思いながらいく会社に行き続けると、人間壊れてしまいます。

周りからなんて言われたとしても、自分の気持ちに素直になることが大切です。

どんな選択をしたとしても、自分で考えて選んだことならきっとそれが正解です!

まとめ

以上が辞めた会社で学んだことです。

他にもありますが、とりあえずってことで…

まとめると

✅①人との関わり方
✅②自分を一番大切にするべき
✅③仕事に情熱を持つ
✅④尊敬できる人が会社にいることはめちゃくちゃ奇跡
✅⑤辛かったら逃げるべし!
になります!
参考になれば嬉しいです!
では。

コメント

タイトルとURLをコピーしました